一箱古本市参加リスト(vol.2)
つむぎ雑貨店
初めての参加でドキドキしています。ヨーロッパ古雑貨の小さな小さなオンラインショップを開いています。
ハンガリー、チェコ、ドイツなどの海外の古本をお持ちします。
*
ななみやたかちん
3回目の出店です。家族みんなで楽しく過ごしたいと思います。キャラメルボックスの台本、雑誌シナリオを出します。どうぞご覧ください。
*
ななめ本棚
屋号に特に深い意味はありません。うちの本棚からはみ出した本を中心に、雑多に持っていきます。
*
日月堂14
60年代70年代の純文学を主に出品します。私は安部公房と遠藤周作のファンですのでその辺から現代の町田康に至るまでです。その他、絵本、写真集も出品予定です。
*
橋渡し
主に漫画やラノベを置いています。一度しか読んでない美品本コーナー有。わたしにはご縁がない本でも、あなたにとっては人生のパートナーになるかもしれない?どうぞお立ち寄りください。
*
ばったりたおれ屋
アート系写真集を中心に、アートブック、暮らし・雑貨関連、洋書絵本など。手づくりあみぐるみ「おたま」もあるよ https://twitter.com/battaritaoreya
*
ひつじ堂*
3度目の出店です。いつものように文庫、コミック、雑誌などを中心に、読みやすい本をセレクト。昨年好評だった、「金のハチプレゼント」を今年もやります。お買い上げ頂いた本のスリップの裏に金のハチがいたら、お好きな本をもう一冊!そのほかおまけもあるかも?本にまつわる雑貨も置くかも?どうぞお気軽にお立ち寄りください。
*
一箱本送り隊
本好きが集まって、被災地の方々が必要とする本を届ける活動を行っています。7月末にコミュニティ・スペース「石巻・まちの本棚」をオープンします。今回はその告知を兼ねて出店します。お買い得な本を並べます(売上は活動資金に充てさせていただきます)。http://honokuri.exblog.jp/
*
双猫屋(フタネコヤ)
珈琲や紅茶にまつわる本、お茶の時間とごはんのためのレシピや雑貨の本あれこれを出品したいと思います。
*
Filmo
文庫本を中心にいろいろ並んでいると思います。ふらりお立ち寄りいただけたらうれしいです。よろしくお願いします!
*
Book! Book! AIZU
「Book! Book ! Sendai」をきっかけに生まれた福島県会津地方でのブックイベント「Book! Book! AIZU」のスタッフが仙台におじゃまします!
「本」を通じた出会いを楽しみにしています!http://bookbookaizu.info/
*
HECTION BOOKS
SF小説、音楽、カルチャー、歴史、図説、漫画etc 自分たちが面白いと思った本・影響を受けた本を持っていきます。
*
本の新生堂
駅東口の旧二十人町商店街の時代から現在も営業する老舗書店の者です。出典は三代目の自分のもので、松本清張作品から伊坂幸太郎作品まで広く日本人作家のあれこれを…。
当店復刻版オリジナルカバーをおかけします!
*
本の路地裏
福島市で春と秋に小さなブックイベントを開催している「本の路地裏」です。幅広い年齢層の5人のメンバーそれぞれ好みが詰め込まれた一箱はなんと形容してよいのやら・・・
路地裏を探検する気分であなたのためのほりだしものを見つけて下さい!
https://twitter.com/honno_rojiura
*
亡羊堂
小説文芸単行本、SF推理を中心とした絶版文庫、中公文庫そして、雑誌、ムックと幅広く出品します。 そして、『ビブリア古書堂の事件手帖』に出てくる本もあります!是非お寄り下さい。
*
マト文庫
珍しい本はないかもしれないけれど、気になっていたあの本はあるかもしれない、そんなゆるい品揃えでお待ちしております。
*
宮教大ビブリオバトルサークルBIBLion
6/22日に行われるビブリオバトルで紹介する本はもちろん、今の大学生が読んでいる本を揃えます。教育大学なので教育書も充実している!……かも。
*
みしぇる
アウシュビッツを論じた哲学書、直木賞作家、角田光代や、芥川賞作家、小川洋子の小説、作物に関する自然系の書シリーズを取り揃えております。
*
三山氣仙堂(みやまけせんどう)
昨年に続き二度目の出店です。映画と文学を中心として、雑多な印象の底に、ほのかに一本筋の通った所も見える箱が用意できたらと考えています。
*
眼鏡堂(メガネドウ)
漫画・アメコミ、それに雑多な文庫や雑誌を揃えてお待ちしてます!
*
yumenohana堂
素敵な本との出会いが、人との素敵な出会いをうみますようように。そんな本棚を作りたいと思っています!
*
瑛子の放出本
同類求む。
*
Lumiere
3度目の出店です。心や身体、環境にやさしい本をとりそろえています。美しくやさしい本のLumiere(光)に包まれ、皆さまが癒されますように。
*
RAINBOWBOOKS
季節は違いますが、春先に降る雨を、植物を育てる雨という意味で「穀雨」というそうです。本も誰かの心を育てる雨のようなもの。私の並べる本も誰かの「穀雨」になれば、と思いつつ 東北ゆかりの作家さんや、ほっとする絵や写真のある本を持っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
*
わくわく文庫
屋号を『和〜nagomi』から『わくわく文庫』にかえ、今回で3度目の出店。こどももおとなも絵本が好きな方もそうでない方もぜひ足をとめ、手にとって絵本を楽しんでいってください♪
*