「『料理=高山なおみ』」のはなし
2014年6月15日(日)
16:00~18:00
会場:せんだいメディアテーク 1階オープンスクエア
入場無料・直接会場へ
料理の本はどうやって作られるのか、
ドキュメンタリー映像を交えて高山さんの方法をうかがいます
出演:高山なおみ(料理家/文筆家)
丹治史彦(編集者/「信陽堂編集室」代表)
高山なおみ:
1958年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て料理家に。文筆家としての顔も持つ。著書に『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』(文春文庫)、『高山なおみの料理』 (KADOKAWAメディアファクトリー)、『日々ごはん(1)~(12)』『おかずとご飯の本』『チクタク食卓(上)(下)』(以上アノニマ・スタジオ)、『高山ふとんシネマ』(幻冬舎)、『アンドゥ』『押し入れの虫干し』(リトルモア)、『今日もいち日、ぶじ日記』『明日もいち日、ぶじ日記』(以上新潮社)、『気ぬけごはん』(暮しの手帖社)など多数。www.fukuu.com
丹治史彦:
1967年宮城県塩竈市生まれ。2003年「ごはんとくらし」をテーマに出版レーベル「アノニマ・スタジオ」を設立。高山なおみさんとは、『高山なおみの料理』、『野菜だより』『日々ごはん』など多数の本作りをしてきた長いおつき合い。現在は信陽堂編集室として活動。 http://shinyodo.net/shinyodo/shinyodo_menu.html